†溶接：修理†
Request for welding repair
of a crane handle
for large-scale photography equipment
【ｺﾒﾝﾄ】
「今回の御依頼は
大型撮影機器クレーンハンドルの
溶接修理依頼です。
最初から製品の造りに
不安があったとのお客様、
案の定
壊れてしまったので
少し機械加工などで手を加えて
あとは溶接するのみでした。
本来は今回の様な
強度を必要とするシャフトの溶接は
シャフトの根元の
隅肉溶接で
行いたいのですが
どうしても
隅肉溶接は不可との事でしたので
裏側からのみの溶接となりました。
※プレート・シャフトに開先・ザグリを入れて
肉盛り溶接した後に
機械加工で隅肉溶接を削り取れば良い
などのご意見は重々承知しております。
納期、費用、使用条件、他
色々お客様との間での事情がございます。
作業完了です。」
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【依頼地⇒神奈川県横浜市】
【依頼品⇒クレーンハンドル】
【依頼内容⇒修理溶接】
【材質⇒アルミ】
【接合⇒TIG溶接】
【取引方⇒ご来店】
【納期⇒持ち帰り】
【依頼主⇒映像撮影会社】
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